大河メコンはティエンザン(前江)とハウザン(後江)の2つに分かれてベトナムに入り、南シナ海へと注ぎ込む。チャウドックはハウザンの西側に位置し、カンボジアとの国境沿いにある街。街の南西にあるサム山には多くのお寺があり、仏教を重んじるベトナム人が遠方からも参拝に集まる観光地としても有名。中国人、クメール人、チャム族など多くの民族が居住しており、それぞれ独自の文化を守りながら暮らす様子を見ることが出来る。